コラーゲンとプラセンタの効果と違いとは?

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コラーゲンとプラセンタといえば、女性の間ではどちらも美容効果のある成分として広く知られています。ただ数年前に大きなブームが過ぎ去ってしまい、どちらとも少し忘れられているような気も…。しかし、その効果と特徴をしっかりと理解すれば、エイジングケアの大きな味方になってくれます。

1.プラセンタ・コラーゲンの違いって?

プラセンタもコラーゲンも美肌作りに良い成分がたくさん含まれていますが、まずは何がどう違うのかそれぞれの特徴と効果を見ていきましょう。

・プラセンタ

プラセンタは、一般的に哺乳類の【胎盤】に含まれて豊富な栄養素から抽出された胎盤エキスのことを指します。

母体と胎児をつなぐ胎盤には、アミノ酸やタンパク質、脂質、糖質などの三大栄養素、ビタミン、ミネラル、核酸、酵素など、胎児の生育に必要不可欠な栄養分がたくさん含有されており、栄養の宝庫のような部分です。医療分野ではプラセンタに含まれるグロスファクターによって老化や病気が原因で弱った細胞を修復させるなど、エイジングケア面でも効果を発揮しています。

どんな種類があるの?

プラセンタには豚や馬、羊の胎盤などが使用されますが、サプリなどで使用される物の多くは豚プラセンタです。また、治療目的では人の胎盤が使用され、肝硬変や更年期障害、乳汁分泌不全などに処方されることがあります。

 

どんな効果があるの?

・自律神経やホルモンバランスの改善

→生理が規則正しくなったり、生理痛の軽減が期待できる。

・疲労回復

→二日酔いの緩和

・自然治癒力の向上

→病気への抵抗力が向上する。

・新陳代謝の活性化

→臓器や細胞の働きの活性化

・肝臓の機能向上

→目の不調が改善され、肌ツヤが良くなる。

・抗炎症作用

→アトピー性皮膚炎の改善

コラーゲンとは?

コラーゲンは肌や骨、腱などの生成に関わるタンパク質の一種です。体内のタンパク質の約1/3を占めており、女性ホルモン(エラスチン)のバランスを整え、肌の新陳代謝を促すことで、肌のハリや、柔軟性を保つ役割を担っています。

・どんな種類があるの?

コラーゲンは主に豚由来と魚(魚皮、鱗)由来のものがありますが、最近では魚由来のものが多くなっています。フィッシュコラーゲン、マリンコラーゲンという表記で扱われています。

どんな効果があるの?

・皮膚の新陳代謝を高める。

→肌のハリやしなやかさを作る。

・肌の保湿力の向上

→肌の潤いを保つ

・骨密度を高める

→骨粗鬆症の予防になる

・ホルモンバランスを整える

→月経不順や不妊に対しても効果が期待できる。

・頭皮環境を整える

→抜け毛、うすげ対策になる。

・筋肉や血管を強くする

→高血圧予防になる

2.悩み別プラセンタとコラーゲンの選び方

プラセンタ
グロスファクターなどの成長因子や免疫力の向上、酵素の効果などがプラスされるため、更年期障害や疲れやすさを感じている方におすすめです。
コラーゲン
35歳前後で体内コラーゲンは急激に減少すると言われているため、お肌のハリ、キメを維持するためには20代後半から30代で摂取を始めるのが理想的かもしれません。

3.まとめ

コラーゲンとプラセンタ、どちらも身体の内側から美肌を作る効果があり、特にサプリに適齢制限があるわけではないのですが、年齢に伴う衰えを感じる方は細胞の老化を防ぐためにプラセンタを摂取し、お肌のハリやたるみ予防のためにコラーゲンを摂取するという方法が良いでしょう。

また、コラーゲンとプラセンタを同時に摂取した場合、プラセンタはコラーゲンのもととなる線維芽細胞に働きかけ、コラーゲンの合成を増殖させるという効果があるので、健康と美容のさらなる相乗効果が見込めるのでお勧めです。

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