コラーゲンは一日にどのくらい摂取するべき?目安量を紹介!

139 views
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

美容に良いと言われているコラーゲン。コラーゲンはスッポンやフカヒレに多く含まれているので、料亭などで一度は食べてみたことがある方もいるかもしれません。

ただコラーゲンの摂取が良いと言われていても、具体的にどのくらいの量を摂取したら良いのかということを知っている方は少ないでしょう。

ここでは、コラーゲンの摂取量について詳しく紹介しているのでぜひ役立ててみてください。

コラーゲンの摂取量

まず、知っておくべきことは、コラーゲンの摂取量は明確に規定されているわけではないということです。

厚生労働省が公開している「日本人の食事摂取基準」というデータには、性別・年齢別に炭水化物・タンパク質・ビタミン・ミネラルといった成分の一日当たりの推奨摂取量が記載されていますが、コラーゲンについては記載されていません。

参照:厚生労働省が公開している「日本人の食事摂取基準」のデータ

コラーゲンの摂取量が規定されていない理由としては、コラーゲンが美容効果で注目されることが多いためと考えられます。

厚生労働省が一日当たりの推奨摂取量を定めた成分は「※1.国民の健康の保持・増進を図る上で摂取することが望ましいエネルギー及び栄養素の量の基準を示すものである。」と書かれているため健康的側面の薄いコラーゲンは現段階ではあまり重要視されていないのです。

ただ、厚生労働省が摂取量を規定していないことが、体に何の効果もないというわけではないので、安心してください。

コラーゲンを摂取する際の目安量はある

コラーゲンの摂取量は明確に規定されてはいませんが、このくらい摂取していれば効果を期待することができるという目安の摂取量は存在します。

その量は一日当たり5g~10gです。

これは研究によって毎日この程度の量のコラーゲンを摂取することで、髪や肌、爪の状態が改善されたことが報告されています。

また、20~50代の女性61名を対象に、一日あたりのコラーゲンの摂取量を調査したところ、平均1.9gと判明しているのです。

このことを考えると一日当たりコラーゲンを5g~10g摂取することは女性が一日に摂取するコラーゲンの平均的な量よりも約2~5倍多いので、効果を実感しやすくなることが考えられます。

参照:20代から50代日本人女性における食事由来コラーゲン推定摂取量の特徴

食べ物からコラーゲンを5g~10g摂取する場合

では、食べ物からコラーゲンを5g~10g摂取するとなると、どのくらいの量を食べると良いのかについて紹介します。

コラーゲンが多く含有されている食べ物としては、牛スジ・鶏の軟骨・うなぎなどがあり、100g当たり4000~5000mgのコラーゲンが含まれています。

そのため、コラーゲンを4000~5000mgも摂取するとなると上記の食べ物(牛スジ・鶏の軟骨・うなぎ)を100g~200gは食べる必要があるのです。

コラーゲンを摂取しようと考えられている方は、基本的に美容目的の方が多いと思われますが、牛スジ・鶏の軟骨・うなぎといったものを毎日食べ続けることは難しいはずです。

また、同じ食べ物でも原産地が違うとコラーゲンの含有量が異なっているので本当に5g~10g摂取できたのか分かりません。

コラーゲンはサプリの方が摂取量が分かりやすい

サプリなら1粒当たりのコラーゲンの含有量が明確に決まっているので、食べ物のように原産地によって含有量が異なってしまうということがありません。

また、サプリには低分子コラーゲンという、食べ物に含まれるコラーゲンよりも分子の大きさが小さいものが配合されているタイプもあるので、体に吸収されやすいという特徴があります。

以下のページでコラーゲンの含有量が多いサプリを紹介しているので、美容目的でコラーゲンを摂取したいと考えている方はご覧になって見てください。

>>おすすめのコラーゲンサプリランキング

コラーゲンの基礎知識

以下の記事も読むことでコラーゲンに対する理解が深まります。

 

コラーゲンサプリ人気ランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加